海となかまと音楽と、、、そして、知的パラダイムシフトのために・・・


by i-coast

上海その1

昨秋、上海を訪れた。

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従前中国旅行というと、年配の方の囲碁、気功交流団など、
ゆるゆる旅行、歴史探訪的な旅行ばかりであった。

香港から416列車で 蘇州、杭州まで向かう。 国境では団体は一列に並ばされ
名単という団体名簿とパスポートとビザ、そして割り込まれないように
精一杯列の結束を硬くする、なんていう国境超えをするようお客さんには案内していた。

友好団も平和・友好、未来志向、日本円のバラマキ的な旅行が多かった。

今は、、、、この状況。

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私が旅行代理店に勤務していた頃の上司が上海支店に勤務し、
街は近代化しつつあるが、夕方の車の渋滞はうんざりだ・・・・
とは聞いていたが。

しかし、従前同様、共産党員がOKしないと会社も政府も意思決定できないのは
今でも同じだ。

南京町、ワイタン、これ以上資本主義化した世界がどこにあるだろう、
と思わせられる。

首都高速のような道路があたりに張り巡らされ、高層ビルや商業ビル、
ホテル以上に派手なネオン付高層マンションがゾーニング関係なく
林立している。

江南区に整然とした副都心が出現する前のソウルの中心街にも似ている。

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それは、カナダとは思えないトロントの中華街、サンフランシスコのチャイナタウン
以上の勢いがあるものだ。

裏通りに軒を連ねるのは飲食店が多く、10メートル道路で歩道があっても
歩道は食材置き場、ちょっとしたテーブル.....下町なのである。

また、以前はミネラルウオーターを買うと、下に異物が沈んでいると
有名であったが、食品の衛生検定が導入され、検査済み症があるものは
現在は異物などない。

また、乾燥した上海、水道水も街中ではない。
そこで、現地の人では出歩くのにペットボトル飲料が人気である。

1つはコカコーラ現法が出しているミネラルウオーター。
あとの人気の2つはなんと日の丸ブランドだ。

   キリンの「上海冷茶」
    (ジャスミンと鉄観音のほどよいブレンドと
    美味な香りが人気であったが、錦江飯店とのライセンスが切れたのか、
    現在日本では入手できなくなった。残念)

   そして

   サントリーのウーロン茶 

   である。

   CMで 中国人姉妹が愛飲しているシーン。 
   これだけ人気だと、あれはやらせではなさそうだ。

中国ではお茶を冷やして飲む習慣がなく、世界にさきがけ
ペットボトルのお茶を開発した日本企業が、その技術をもって
発祥地に乗り込んでいた


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そしてこんなものも・・・・・
もちろん、不二家ではない。

まだ舞浜駅が出来る前に 東西線浦安駅から
東京ディズニーランド行きバス乗り場に向かう途中
綿菓子やや焼きそばなんかの屋台にまじって
売られていた 「ミッキーまんじゅう」を思い起こさせる。


夢の上海紀行はまだまだ続く。。。いつか続編を書きます。(撮影:筆者)
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by i-coast | 2006-10-24 21:50 | town