海となかまと音楽と、、、そして、知的パラダイムシフトのために・・・


by i-coast

カテゴリ:music( 72 )

新車でNight Cruisin'!!

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70年代末の、古くて新しいこんなグルーヴで走ってみよう!

Valerie Carter "City Lights" (1978)



Eumir Deodato "East Side Strut"(1980)


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by i-coast | 2010-10-12 23:42 | music

BGM

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夜空も天高い季節。

高校の文化祭、バンドリハーサルでない日はクラスの出し物の準備で
学校を出る時はすでに暗闇。校庭をすれ違う顔も誰だかわからない。

駅前の通りの光が眩しい。

上着なしでは肌寒いくらい。

読み始めて2年になるAdlib誌には、イギリスから新たなフュージョンバンドがやって来たと
特集があった。

「美・G・M」 今でいうSmooth Jazzの走りだ。

感情も深まる秋を助長するようなピアノの音。


Shakatak "Rio Nights"


Shakatak" Night Birds"

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by i-coast | 2010-09-22 01:16 | music

Hold On


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2度目の高校学園祭。
ブラスバンドからホーンセクションを再び迎え復活したバンド。

人からもらったドラムセットをさらに同級生の地主のドラマーの自宅に移動。
離れでホーン付のリハーサルを繰り返した。

学校から自転車で夕刻の自衛隊の駐屯地を過ぎ30分。
駐屯地の夕暮れの写真を撮りながら移動。
高かったシンセサイザーの代わりに借りたポータサウンド。
Spyro Gyra, Dan Siegel, Spectrum,Casiopeaそして後夜祭用の合同バンドのRC Succession
最後の学園祭ステージをめざし夜遅くまでアンサンブルを固めていった。


中学3年の秋から聴き始めたSantanaもまた新作が。
刹那的なメロディーで、ベストヒットUSAではPVも流れていた。


本番はこれからなのに、すべてがこの本番で終わるという、喪失感の予感。

高校時代最後の秋の始まりだった。


Santana "Hold On"


Santana "Body Surfing"

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by i-coast | 2010-09-20 12:25 | music

Storyteller


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StorytellerといわれるRupert Holmesの1979年の秋のヒット。

"Him"は夏の終わりの秋風をが吹くようなスキャットで6位までヒット。
"Escape"は Storytellerの本領発揮で1位に。


Escape <<試訳>>


僕は彼女に飽きていた。 一緒にいすぎた。
好きなレコードが擦り切れたみたいな生活だった。

彼女が寝ている間に
ベッドで新聞のフレンド募集の記事を見ていた

「もし貴方がpina coladaや雨に打たれるのが好きで
ヨガは関心なく、教養はある方で
真夜中の岬の砂丘で愛し合うのが好きだったら、
連絡ください。一緒にどこかに行きましょう。」


ずるいとは思うが、彼女のことは頭になかった。
二人ともマンネリになってたんだ。
だから、記事に自分のことを書いた返事した。
誰に気持ちを伝えてもいいだろう、だから自分は悪人じゃない

「pina coladaの好きな男性です。雨に打たれることも好き。
 ヘルスフードは好きではなくシャンペーンが好き。
 明日の昼にO'Malleyというバーで会えますか?
 しがらみを忘れて どこかに行く話がしたい」


とても楽しみだった。そして、その女性が。
微笑んでいたような その顔に見覚えが。
彼女だ。
彼女も「貴方ね」
二人して笑った。「俺、知らなかったよ
君がpina coladaが好きで 雨に打たれるのが好きで
海の感じとかシャンペーンの味とか、岬の砂丘で真夜中に愛し合うのが
好きだなんて」

「だったら、君が理想の人だ。一緒にどこかに行こう」

Rupert Holmes"Escape"




Rupert Holmes "Him"

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by i-coast | 2010-09-12 13:48 | music

Careless

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その年の夏は暑かった。
しかし、秋も早かった。

9月に入るとまったく違う空気が降りてきたようだ。

I want youを聞かせてくれたbassの相方の家に向けて環七で車を走らせていた。

窓を開けると、前の週とは違う夜風。 真夏の国を発って、秋の国に来たよう。
晩夏のSydneyから初秋のAucklandに行ったことを思い出しした。

車の中にはStephen Bishopの78年のCarelessが入っていた。

同じ時期に旅行会社を一緒に辞めた、同期が、暑い夏の夜、飲んだ後に泊めてくれた時に
未明、かけていたCDだった。
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そういえば旅行会社時代は、ともかく忙しかったので以前のように音楽をじっくり聴くことも
できなかったっけ・・・・

車は環七から江北陸橋を曲がり扇大橋にさしかかっていた。


Stephen Bishop "Careless"


Stephen Bishop "One More Night"


Stephe Bishop "Never Letting Go"

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by i-coast | 2010-09-06 06:43 | music

Easy Street

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           (LeRoy Neiman "Left Bank Cafe")
夏の終わりのスイスの山めぐりが終わって訪れたジュネーブ。

一週間前に訪れたZurichは夏の日差しだったが、8月最後のジュネーブの街は
秋の雰囲気に様変わりしていた。

MatterhornのあるZermatt駅までの登山鉄道をVispまで戻り、Brigでジュネーブまでの
街道に合流。

Sierreいう小さな町の川を境に、道路標識も広告もドイツ語からフランス語に変わる。
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そして、山頂に岩山がのぞくSion, Montreaux, 従姉妹の住むLausanne、、そしてChillonと
車は進む。
車の中ではガイドとジュネーブの話をする。
「え?keikoさん?独特の化粧でパイプオルガンを世界中で演奏する日系スイス人ですね??」
「実は、keikoは年のかなり上の従妹なんです」
「え!!!!」
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看板がフランス語になっただけで Isabelleの音楽が頭に浮かぶ。

そして、眩しい午後のLeman湖と夕刻のジュネーブへ。
そして LeRoy Neimanの描いた世界へ・・・・


Isabelle Antena "Easy Street"


Isabelle Antena "Le PoissonDes Mers Du Sud (南の海の魚)"

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by i-coast | 2010-09-02 22:29 | music

End of Summer

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暦の上では夏は終わり。

まだ、続く、暑い季節。














でも、夏は終わり。

Eumir Deodato "Spirit of Summer"


Sheena Easton "Summer is over"


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by i-coast | 2010-08-31 22:59 | music

新潟の夏

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季節の上では夏はもう終わり。
でも、まだ暑い日は続きそう。


2000年の9月1日は夏一番の暑さだった。

今年の東京は春から好天日が多く、夏も例年より暑く、長かったのでは・・・


今夏こそ、車を入れ替える前の最後のドライブで行きたかった、
でも、仕事で休めず行けなかった場所。
夏の越後湯沢の町。
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夏になると両親や父が連れて行ってくれた越後湯沢。
上越新幹線の高架橋がすでにできていた町で、小さな和式旅館をベースに
ロープウエイで上るアルブの里から見下ろす湯沢の町。
新潟まで足をのばし、戻りの各駅停車から見る、まどろむようなたそがれの三国連山。

父とは中学2年まで湯沢に出かけた。

担任が貸してくれたEaglesのHotel Californiaを持ち出すカセットに入れた。

部活の夏練の合間の3日間。
夕空の山に溶け込んでいくような、至福の瞬間だった。
今はその旅館も駅前のホテルになった。

秋には、新しい車で出かけよう。
でも、また、来年の夏の夕暮れの山は再チャレンジしたい。



The Eagles "Pretty Maids All in a Raw"


The Eagles "Last Resort"

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by i-coast | 2010-08-31 03:26 | music

いつもと違うビーチへ

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その年、パリは猛暑だった。

パリ在住30年の従兄弟は「こちらでは、熱波で死者が大勢出たっていったって、
次の冬に逝く人が今逝ったくらいにしか見ていないよ」と気軽に語っていた。

そんな7月の下旬の夜、三田線の日比谷駅の改札で一人のフランス人が手を振った。
「私は、Elise。ドイツに近いNancyから来ました。バイオリンはまあまあかな。」

ブラジル系ユニットで、二人のヴァイオリニストを迎えることになったのだ。
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「以前、ニースにも楽団で行きましたよ。 夏は、暑かったかな」

家に戻ると、今年の旅行は南仏で、という話がまとまっていた。

ヴァイオリニストを迎えた即席小ユニットのライブは成功。
そして活動開始して1年半になるBossa Project P(現bossa da aurora)に彼女を迎えた。


8月末。職場の近くのCDショップでふと見つけたバランソ。
「あ、これフルートのさくらが好きな奴だ」
翌日からの南仏旅行にさっそく持って出た。

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8月末のニースは暑かった。 東京とほとんど同じではないか・・・・

早朝、山を背に海まで歩く。 空気は夏の終わり。7時だというのに、日光浴を始めている人もいる。

そして、日中もまたビーチへ。 午後の海も一層暑い。
そこで感じた地中海にの風はバランソとよく合っていた。
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「Eliseが来た夏はこんなに暑くなかったろう。」

翌日は9月1日。モナコ、そして、Ezeへ。
曇ったモナコはまるで熱海のよう。 海、崖、山、そしてホテル。
写真でみたモナコとは少し様子が違った。

そして3日後に 従兄弟の待つ初秋のパリへ。

東京ではEliseとは4回共演した。そして、翌年、彼女の姿をTVドラマで見つけた。
「あれ、エリーズ、転職したんだ・・・」
Clementineよりもゲーンズブールが好きな彼女の活躍を祈りたい。
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Balanço "METTI UNA SERA A CENA"


Balanço "Dreamflight" ニースでのスナップをまとめてみました。



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Bossa Da Aurora's summer end bossa
Espeto Brasil, August 29 (sun)
Starts 18:30 -
http://www.myspace.com/cantabossa
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by i-coast | 2010-08-29 11:12 | music

24時間TV

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夏の最後のTVイベント、24時間TV.

1981年の夏。

こんなゲストが登場したのをご存じだろうか?
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Carpentersは屋外で衛星生中継。しかし、LAのスタジオの外は風が強く音声はとぎれとぎれだった。
PVと屋外を交互に映し出したカレンの生中継の姿が日本でみられたのは最後であった。

そして、A&Mの社長(当時)で、Riseのヒットで勢いをましたHerb Alpertも新作 Magic ManのPVと交互に映し出されていた。c0098213_8112363.jpg















Carpenters "Beachwood 4-5789"


Herb Alpert "Magic Man"


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by i-coast | 2010-08-28 08:17 | music