海となかまと音楽と、、、そして、知的パラダイムシフトのために・・・


by i-coast

カテゴリ:music( 72 )

Summer-end dance floor

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この夏、最後の週末は音の波に乗ろう!!!



Herbie Hancock "You bet your love"


Herbie Hancock & Carlos Santana "Saturday Night"


Soul Bossa Trio "You Can Fly"



DJ Kawasaki feat. Joyride "Remind Me" (原曲:Patrice Ruchen)

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by i-coast | 2010-08-27 23:28 | music

mid '70'sな

Rolling Stones を!!!!

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"Angie"

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"Hot stuff"



"Fool to Cry"


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by i-coast | 2010-08-27 01:32 | music

夜風と花ホテル

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すすき野の居酒屋にいます。

こんな伝言を顧客からもらい、中島公園にほどちかい、
全員女性スタッフという「札幌 花ホテル」を出た。

旅行会社時代。

地元で1000人規模のイベントを3年がかりで受注した。
その相手組織は年4回のコンベンションを実施しており、
受注開催前の3回、下見で、各地のコンベンションに身内のように招待してくれた。

月寒ドームでの昼間のコンベンションが終わり、各地区の代表者がそれぞれ宴を開く。
すすきの居酒屋に行くと、事務局の女性の方が迎えてくれ
代表者たちが手を振る。


・・・「ほや」ってありますか???

・・・え? ほや食べられるんですか??
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半年後に迫った 幕張メッセでのイベントを前に 地元地区の代表や事務局
の面々と遅くまで飲んだ。

ふと気づくと 深夜2時前。 5時間の宴会はお開きになった。

すすき野の通りは、終電など関係ないように人でごったがえしていた。
8月中旬を過ぎたばかりなのに、空気はまるで仲秋の山のよう。

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地元の代表によると、8月はもう夜は秋の空気だそう。
そして、誰もがタクシーで2000円以内なので終電など気にしないのだという。

ホテルに着いたのは3時をまわっていた。


女性向けのしつらえであったが、男性の自分も妙に落ち着く 花ホテル。 
男女問わず常宿者が多かったようだが、5年前に閉館となった。

夜風に秋を感じながら聴いたこんな曲たち

The Manhattan Transfer "Smile Again"


Warren Hill "Maybe Tomorrow"



Bobby Caldwell "Special to me"

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by i-coast | 2010-08-25 20:00 | music
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夜の空気がどんどん変わるこの季節。

夏の、高まる気持ちが、夏の終わりに一層燃え盛るような曲を。


Brenda K Starr " I still believe"
以前紹介した小野リサのMr Tomの作者、Antonio Carlos JobimのDindi, Wave, Stone Flower, Tideのアレンジャー Eumir Deodatoのプロデュース。


Angela Bofill "In Your Lovers Eyes"


Mundo Novo "Love bird's love beads"

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by i-coast | 2010-08-24 09:18 | music
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Azymuth のJose Roberto Bertramiの娘Sabrinaのこんな曲を。

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Sabrina Malheiros "Saudade Rio"



Sabrina Malheiros "Sintonia"


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by i-coast | 2010-08-20 07:43 | music

恋い焦がれる夏の夜

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前々回の「墜落の夏」から6年後の夏のおわりの話。

また、夜半に目が覚めた。
同じ、小学校からの相方のベーシストの部屋。

ギタリストで「私、脱いでもスゴいんです」「Celineでイーオン」のヒットを出した
コピーライターY氏とともにその相方がかけたCD "I want you"

Marvin Gayeといえば、Sexual Healingはリアルタイムで聴いたので
そんなイメージであったが、I want youはその出だしから展開する切なく、恋い焦がれるMarvinの歌声。

そのコピーライターは「これは、買いだ!」と叫んだ。

自分も、その後すぐにI want youをCDストアで探した。

結局買ったのはWaikikiのはずれ、Ala MoanaにあるTower Records.
I had it through the grapevineとのカップリングであった。
I want you , Come live with me, I wanna be where you are, All the way around, Since I had you, After the dance.....

アルバム全体が切ないメロディーであふれていた。

そして、当時の彼女とお疲れモードな雰囲気で、不安な二人の行方を思い描いていた。
そんな心境に、痛いくらい伝わってくる、Marvinの歌声。
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その後20世紀最後の夏になって、このアルバム全体がLeon Wareの作品であることを知った。

そして、Leon とはその後ほどなくしてメールでやりとりがはじまり、さらに4年後にはI want youの
中のタイトル"Soon I'll be loving you again"のみを再現したコラボ曲を作ることになる。

Leonを東京 初公演に呼んでちょうど1年。Leon とMarvinが彩った夏はこれからである。


" I Want You"


"All the way around"


"Since I had you"

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by i-coast | 2010-08-18 02:48 | music

夏が過ぎる前に・・・・

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AORが全盛と呼ばれていた頃の夏のJpopを!!!

E-Zee Band "Dance Around"


竹内まりや "Plastic Love"

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稲垣潤一 "バハマエアポート”


村田和人"一本の音楽”



山下達郎"Sparkle"


角松敏生"Office Lady"


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by i-coast | 2010-08-16 00:39 | music

暑い早朝。

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12日の続き。

その頃、東京ディスニーランドの入園口で夏の来客をさばいていた。

朝は6:00 集合。スタンションと呼ばれる整列用ポールを立て、これにロープをとおす作業。
お盆前には7:00には人が並び始める。
そして、炎天下の入場制限、夜はElectrical Paradeと花火の整理員。

オープンクローズと呼ばれるシフト。6時に出社して夜10時に上がる。
そして、近くに住む社員の自宅に泊めてもらう。

月。20日行くと、当時手が届くようになったYamaha DX21が現金で買えた。

こんな頃、レコードをかたっぱしからジャケット買いしてつまみ食いしていたが
こんな苦しい時期に1枚のアルバムと出会った。

No One Home.
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Mission Impossible や、CTIフュージョンをヒットさせていたアルゼンチン出身のLaloが
GypsiesというコンセプトアルバムをColumbiaからリリース。
その後Tabuというレーベルから出したソウルアルバムである。
Patrice Rachen, Paul Jackson, Paulonho Da Costa, Ernie Wattsm , Jerry Hey.....
LAのソウルフュージョンシーンからの隠れた名作である。

タイトルチューンは当時のディスコを意識した音だが、アルバム通して曲毎の世界が広がる。


"No one home"


"You feel good"


"Memories of Love"

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by i-coast | 2010-08-15 23:46 | music

墜落の夏

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ある夜半、目が覚めた。
小学校からの相方の自宅。
その日、私はその週末に新宿の"jam"で催されるLaFlammeというAOR系バンドのライブのリハーサルが終わりのそのベースの自宅で話し込んでいるうちに寝込んでしまったのだ。

相方が階段を上がってくる。
「宵の口に大きな飛行機が墜落したらしい。 500人くらいが亡くなったらしい」
「え???」

それまで大きな墜落事故などニュースとして聴いていなかっただけに驚いた。

週末ライブは もうすぐ。 学生の自分にとっておどろいている余裕などなかった。
 Why don't do it through the night(one night affair) (original)
My Flame (bobby caldwell)
Private Beach (original)
Lazy nina (greg phillinganes)
Zanzibar (billy joel)

ライブハウスの、そして自作曲のデビューライブであった。

翌日以降、犠牲者が明らかになってくる。 坂本九氏。現役の全米No1シンガーも逝った。

複雑な心境。  暑く、長い夏になった。

Greg Phillinganes "Lazy Nina"


Bobby Caldwell "My Flame"

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by i-coast | 2010-08-12 07:19 | music

Antonio Carlos Jobim was here!

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1986年。 バブル時代を予感したように海外の大物アーチストが来日した年だった。
そして、その夏にブラジルから大物がやって来た。
ボサノバのマエストロ、The Girl from Ipanemaを含め数百曲のボッサの名曲作曲・演奏したAntonio Carlos Jobimだった。
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大物ラッシュの一環。そして、1960年代後半に日本でブームとなって以来、すっかりシーンから姿を消していたボサノバ。 ボサノバとは、今(当時)で言う、AntenaやViktor Lazroなどの原型となったもの、とTVでも来日に先駆け紹介されていた。
自分にとっては、それまでTamba Trioから入り、梅雨明け前の早朝、友人宅で聴いたアストラッドですっかり虜になり、Bossa Novaは特別な音楽だった。

8月3日、コンサート2日目。遅い午後、夕方から夜になるような光と影がおりなす時間帯に、我々は初めてのJobimを体験した。  大人数。 決してテクニックに走らない。でも、何しろ楽しいライブだった。
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ピアノを弾いていた彼女と連れ立って日比谷に向かった。

samba do Uma nota soで見せた5人のユニゾンコーラス。圧倒的だった。
Dindiでは「ボサノバは日本のよう。やさしく、控えめな音楽」
近作Passarimからの曲も。 Two Kitesのコーラスは見事だった。
晩年のJobimはボサノバを作る意識は薄れ、ワーグナーの世界に浸っていたという。
シンフォニーをバックにした映画のワンシーンが頭に浮かぶ。
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そして、Samba do Aviao(ジェット機のサンバ)の紹介はこんな風だった。
「私の妻の名前はANA,日本では航空会社の名前だと。奇遇ですね」
Danilo Caymmiのコーラスから始まるこの曲。
見事だった。大家族のようなバンドで聞かせるユニゾンコーラスとバンドの演奏。
この歌の中のRio De Janeiro、そしてブラジルのハブ空港のガレオン空港は、彼の死後5年ののち、Antonio Carlos Jobim国際空港、と 改称された。


そしてGarota di Ipanema, Agua do Marco..........
最後のアンコールSamba do Uma Nota soのコーラスとピアノ、フルートのユニゾン.....



Antonio Carlos Jobimの最初で最後の来日。
忘れられない、ライブになった。

そして、その後の日比谷公園。 ライブとは裏腹な、連れとの心のすれ違いが・・・・
そして、近づく台風の中、自分は台風が心の中を吹き荒れたような思いで仲間と群馬の山に合宿に出るのだった。。。

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コンサートプログラムの一部を初公開させていただきました。
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by i-coast | 2010-08-08 00:29 | music