海となかまと音楽と、、、そして、知的パラダイムシフトのために・・・


by i-coast

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サイエンスライターの書いた本は客観事実を並べていくことが多いので
推理力を働かせてどんどん読み進めると法則性が発見できたりして楽しいですよね。

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この本では 
 ・ 動物免疫を用いた抗がんワクチン
 ・ 人間の血液中に存在する 不死身細胞 ソマチッドを用いた治療
 ・ 電子レンジでは、栄養が変質し発がん性物質も生成するという発見
 ・ 三大成人病を圧倒的に抑止する食事
 ・ 2003年の米国東海岸 大停電は軍事演習の影響だとする調査
 ・ 電気自動車の発明
 ・ 発言の録音を逆回転再生(リバーススピーチ)すると、意図せず本年の言葉が出現する発見
 ・ 昆虫の研究から得た反物質による空中浮揚
これら画期的な発見と、これに利害関係のある立場からの圧力  について記載されていました。

最後の空中浮揚は先週の新聞で、あらためて研究発表されていましたね。

事実はこのとおりなのか、気になりますが、興味深い本でした。

印象に残っていたのは・・・・・
「つまり、この三次元の世界では、頭の中で予定したことと、それが実際に結果として現れるまでの間にタイムラグがある。
ところがそれ以上の次元になると、直線的な時間の概念は存在しない。つまり、原因と結果が同時に存在するのである。
直線的な時間の概念は物質的世界特有のもので、それゆえ我々は多くのことを考えがちなのだ。
 各界で世界的に活躍している人々の多くは そのタイムラグを最小限にとどめる志向回路を、無意識、あるいは意識的に持っている。
物質世界に住む我々にとってそのような志向回路を持てるのは一種の才能である・・・・」

つまり、結果を現実的にイメージできることは、高次元では イメージすること=実現  となるというのだそうです。

では、高次元の生物は頭をつかわなくて済むんでしょうか・・・ね。
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by i-coast | 2009-02-08 12:43 | books
企業研修や講演会などが好評の着付けの先生の、昨年11月に発売になった手帳術の本です。

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 この本は手帳に関する本で、「未来宣言地図」「ライフリング」「イヤーリング」「8年未来表」その他のツールで 目標実現をしよう!という書籍です。

また、しごと、 プライベート(お楽しみ)、重要事項、その他 を4色ボールペンで書いていくという方法も紹介しています。

しかし、この書籍の考え方は、頭で考える 将来の希望型を、「○○になるようにしたい、努力する」と記載するのではなく
「○○となった、○○が成功した」と将来の一時点での自分の状況を書いてしまうのです。

すると、その結果がどんどん近づいて、実現するというのです。

もちろん、人の心の持ちようによって結果が異なることはありますが、完了形という暗示で現実がそうなってしまわせる方法です。

なんだか、上記の「超不都合な科学的真実」のコメントにもある イメージすること=実現  にとってもにていますよね。

各ページのフォーマットは本の現物または、
ブログ
http://megukono.exblog.jp/i0/
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by i-coast | 2009-02-08 12:41 | books
東大卒の禅宗の住職で、イエデカフェ主宰の小池氏による 禅宗教義をバックグラウンドにしたエッセイ集。

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禅宗というと、10年前に一世を風靡した 「複雑系」や ユングの「集合的無意識」とも相通じるところがありますよね。

文体は SPA!とか、Tarzanあたりのよみやすい文体で書かれているので、内容としては禅宗や人間関係論なのですがどんどん読み進めていくことができます。

自我からくる欲望や主張(オレオレ、ワタシワタシ)や迷いから来る自己や対人関係の悪化を脱却し、もっと上品で優美なる沈黙を、、、というテーマです。

自己を抑制し、すべてをスムーズに事運ぶための指南書ですね。

沈黙の実践と欲望ダイエットの説明と、最後には 禅宗の教義実践方法や、悩み別解決方法なんかも書かれています。

なんだか、普及版新約聖書の「こんな困ったこと、こんな気持ちの時にはこの章を読むべし」みたいな感じです。

ここで書かれている「手習い」は

 1. まったく何かにケチをつけずに1日過ごしてみる
 2. 天皇陛下のようにスロウに、徹底的に自己を抑制してみる
 3. 正義で相手を論破することをやめる
 4. 「買いたい」「食べたい」欲望に駆られたら「ドウデモイイ」と念じる
 5. 身近で大切に思う人に対してこそ、つねに幻滅しておく

  これで、もう、求めず、語らず、怒らない  日々が手に入る、ということだそうです。

5なんかは なんとなく恋愛&結婚生活指南みたいですね。
 つかず離れずがベストみたいな。。

  不安定→ 欲しくてたまらぬ → ジブン剥き出し → 相手に重く 近すぎる → 壊滅

  だめならだめでしょうがない → 相手に多くを求めない → 軽くほどよい距離 → 続く

  「ドウデモイイ」は 「どうなっても受け入れますよ」 という軽やかさ、潔さ
   ひいては 相手に対するやさしさにつながる。。。。。。。昔の自分はどうだったのかな???
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by i-coast | 2009-02-08 12:38 | books
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これもポジティブ本。

ネガティブな志向はネガティブな結果を、
ポジティブな思考はポジティブな結果を生む。
それは ポジティブな波動はポジティブな人やモノをひきよせるからだそうです。
つまり、自分が発する言葉や態度が同類の事象や人を引き寄せるということ。

・・・で、この本はポジティブな心の持ちようや言葉の発し方をどうやってすべてにあてはめていくか
がテーマです。

××するな・・・××しない・・・ではなくて、対極の意味の言葉を用いて、決して否定形で表現しないこと。

すべてのコンプレックスや否定的な表現は、逆に「良いに向かっていく 『途中』」ととらえる
肯定的に言い換えられる表現は言い換えること。

そして、「そんなこと起こるはずがない」という懐疑心なく受け入れること・・・
受け入れるためには ①その懐疑心を明確化する ②自分の考える理想を実現している人を知っているか自問する
③理想が起こることを自分が主語でなく、三人称で表現して実感する・・

・・・・・ネガティブ度の高い人とは、自分のネガティブ度を合わせると、影響される・・・

なんとなく 浅見帆帆子さんの本みたいですね。

そうえいばずっと前、Disneylandの入園口で働いていたとき、ゲスト(来園者)には決して否定形を使ってはいけませんと
集合研修時に教育されたことがあります。
つまり
ここからは入れません→ あちらからご入場ください
これは持ち込みできません → あちらのロッカーに預けてください  などなど・・・・

Disneylandも、確かにポジティブイメージのテーマパークですからね・・・
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by i-coast | 2009-02-08 12:36 | books
サイエンス物って、やはり科学者が書いた本は、いきなり結論を決め付けず、
客観的事実が並べられて 結論が推理できるので楽しいですよね。

脳低温療法で何人もの脳死者を救ってきた、臨床脳神経学者の林氏の 脳と意識と「心技体」なんかの本です。
目からウロコが落ちます。

脳内の「海馬回」というドーパミン系神経では「医学でいう意識」「教育でいう記憶」「文学でいう心」が連動しており
たとえば心が変われば脳が変わり、行動が変わる・・・そして イメージ形成も・・・

野球のバッティングを例にとると、目の前にボールが来た瞬間に反応していたのではボールは打てない。
数多くのバッティング経験から イメージを形成し、ピッチャーが投げた瞬間に そのイメージのうちから
最適なイメージを選択し、イメージでスイングする・・・・
ゴルフのパターはホールに入ることを考えるのではなく、ボールの軌跡のイメージをしながら打つ・・・
バスケットボールのマイケルジョーダンは「ボクはシュートを打つ前のドリブルしているときから次のシュートが成功するかわかる」と。

そして、脳と記憶には心の作用が大きく影響するとも・・・
興味やその他ポジティブなスタンスだと記憶力はいっそう強化されるそうです。

また、能力の進化は、①記憶力 → ②記憶からのイメージ形成力 → ③表現力 → ④独創的創造能力 となるそうです。

そして勝負に勝つためには サイコサイバネティック理論(①目標と目的を明確化する  ②達成のための具体的方法を明確にして実行する  ③達成するまで中止しない)
の実践あるのみ・・・だそうです。

また、ポジティブな明るい性格もいい結果を生むそう。明るい性格の人ほど、脳神経系の治癒率が高く、また、勝負においても
シドニーオリンピックでの女子マラソン金メダリスト高橋尚子(Qちゃん)は ゴール後
「楽しい42キロでした。まわりの景色を楽しんで、友達の顔を思い浮かべて、会話を楽しみながら走っていました」と、自然に
脳の疲労を取りながら走ったことが勝因と言われているそうです。

また、勝負では自分の立場のみならず相手の立場からのイメージトレーニングも有効だそう。

本書は平泳ぎの金メダリスト北島康介氏も絶賛しているそうです。
林氏が北島氏にアドバイスしたことは以下だそうです。

・ライバルに勝とうとするのではなく、自己記録の更新にこだわる
・常に、自己ベストの3割増の力を出そうとする
・疲れた、大変だというような否定的な言葉を使わない
・調子のいい時は休まず、アグレッシブにやり続ける
・最後まで「勝った」と思わない
・プールと自分が一体化するイメージを持ち、自分の世界を作る
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by i-coast | 2009-02-08 12:34 | books

復活しました。

長い間お休みしていましたが、コンセプトをやや広げ復活します!

いろいろな方々との知的連携や、パラダイムシフトにつながる1パーツになれればと思っています。

どんどんコメント&交流しましょう!
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by i-coast | 2009-02-07 11:53 | concepts