海となかまと音楽と、、、そして、知的パラダイムシフトのために・・・


by i-coast

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北緯43度

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大学時代、クラスや学年に相方のような男性が3名、女性が2名いた。
つるんだり、目的もない時間をただ、過ごすような仲間。

暑い夏、ライブを終えてバンドが停止すると
札幌で店を営む、男の同級生の実家に泊まりに行った。

大事故の10日後で、空港のカウンターもひっそりしていた。

羊ヶ丘展望台も近い大きな家は、奴の趣味だろか、画廊のような雰囲気だった。

「これ、サイコー」

聴かされたアルバムは"Eden"(Everything but the girl)そして"Ninochika" (Tuxedo Moon)

画廊のような家には奴の多くの友人が訪れ、支笏湖に、洞爺湖に連日ドライブした。

また、そんな遠出から戻った夜も疲れを見せず 一晩3件のカフェバーめぐり。

すすき野のプラテン(+10°c)はもうない。
フライファンのまわるペンシルビルの7Fの白い部屋から夏の夜のすすき野の通りのにぎわいを
見下ろす。  そんなバックにはStyle Councilの"All Gone Away"

そして、最後の夜は藻岩山頂から住宅街におり、そこで意外な場所。
住宅街の中のカフェ。 N43
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大学生とは思えぬ贅沢な旅行であった。 札幌という街が身近に感じた・

その後、札幌は、添乗で10回、コンベンションの下見で1回、その相方の結婚式で1回訪れている。


The Style Council "My Ever changing Moods"


Everything But The Girl "Each and Everyone"

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by i-coast | 2010-08-21 02:49 | town
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Azymuth のJose Roberto Bertramiの娘Sabrinaのこんな曲を。

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Sabrina Malheiros "Saudade Rio"



Sabrina Malheiros "Sintonia"


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by i-coast | 2010-08-20 07:43 | music

恋い焦がれる夏の夜

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前々回の「墜落の夏」から6年後の夏のおわりの話。

また、夜半に目が覚めた。
同じ、小学校からの相方のベーシストの部屋。

ギタリストで「私、脱いでもスゴいんです」「Celineでイーオン」のヒットを出した
コピーライターY氏とともにその相方がかけたCD "I want you"

Marvin Gayeといえば、Sexual Healingはリアルタイムで聴いたので
そんなイメージであったが、I want youはその出だしから展開する切なく、恋い焦がれるMarvinの歌声。

そのコピーライターは「これは、買いだ!」と叫んだ。

自分も、その後すぐにI want youをCDストアで探した。

結局買ったのはWaikikiのはずれ、Ala MoanaにあるTower Records.
I had it through the grapevineとのカップリングであった。
I want you , Come live with me, I wanna be where you are, All the way around, Since I had you, After the dance.....

アルバム全体が切ないメロディーであふれていた。

そして、当時の彼女とお疲れモードな雰囲気で、不安な二人の行方を思い描いていた。
そんな心境に、痛いくらい伝わってくる、Marvinの歌声。
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その後20世紀最後の夏になって、このアルバム全体がLeon Wareの作品であることを知った。

そして、Leon とはその後ほどなくしてメールでやりとりがはじまり、さらに4年後にはI want youの
中のタイトル"Soon I'll be loving you again"のみを再現したコラボ曲を作ることになる。

Leonを東京 初公演に呼んでちょうど1年。Leon とMarvinが彩った夏はこれからである。


" I Want You"


"All the way around"


"Since I had you"

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by i-coast | 2010-08-18 02:48 | music

夏が過ぎる前に・・・・

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AORが全盛と呼ばれていた頃の夏のJpopを!!!

E-Zee Band "Dance Around"


竹内まりや "Plastic Love"

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稲垣潤一 "バハマエアポート”


村田和人"一本の音楽”



山下達郎"Sparkle"


角松敏生"Office Lady"


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by i-coast | 2010-08-16 00:39 | music

暑い早朝。

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12日の続き。

その頃、東京ディスニーランドの入園口で夏の来客をさばいていた。

朝は6:00 集合。スタンションと呼ばれる整列用ポールを立て、これにロープをとおす作業。
お盆前には7:00には人が並び始める。
そして、炎天下の入場制限、夜はElectrical Paradeと花火の整理員。

オープンクローズと呼ばれるシフト。6時に出社して夜10時に上がる。
そして、近くに住む社員の自宅に泊めてもらう。

月。20日行くと、当時手が届くようになったYamaha DX21が現金で買えた。

こんな頃、レコードをかたっぱしからジャケット買いしてつまみ食いしていたが
こんな苦しい時期に1枚のアルバムと出会った。

No One Home.
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Mission Impossible や、CTIフュージョンをヒットさせていたアルゼンチン出身のLaloが
GypsiesというコンセプトアルバムをColumbiaからリリース。
その後Tabuというレーベルから出したソウルアルバムである。
Patrice Rachen, Paul Jackson, Paulonho Da Costa, Ernie Wattsm , Jerry Hey.....
LAのソウルフュージョンシーンからの隠れた名作である。

タイトルチューンは当時のディスコを意識した音だが、アルバム通して曲毎の世界が広がる。


"No one home"


"You feel good"


"Memories of Love"

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by i-coast | 2010-08-15 23:46 | music

墜落の夏

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ある夜半、目が覚めた。
小学校からの相方の自宅。
その日、私はその週末に新宿の"jam"で催されるLaFlammeというAOR系バンドのライブのリハーサルが終わりのそのベースの自宅で話し込んでいるうちに寝込んでしまったのだ。

相方が階段を上がってくる。
「宵の口に大きな飛行機が墜落したらしい。 500人くらいが亡くなったらしい」
「え???」

それまで大きな墜落事故などニュースとして聴いていなかっただけに驚いた。

週末ライブは もうすぐ。 学生の自分にとっておどろいている余裕などなかった。
 Why don't do it through the night(one night affair) (original)
My Flame (bobby caldwell)
Private Beach (original)
Lazy nina (greg phillinganes)
Zanzibar (billy joel)

ライブハウスの、そして自作曲のデビューライブであった。

翌日以降、犠牲者が明らかになってくる。 坂本九氏。現役の全米No1シンガーも逝った。

複雑な心境。  暑く、長い夏になった。

Greg Phillinganes "Lazy Nina"


Bobby Caldwell "My Flame"

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by i-coast | 2010-08-12 07:19 | music

Antonio Carlos Jobim was here!

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1986年。 バブル時代を予感したように海外の大物アーチストが来日した年だった。
そして、その夏にブラジルから大物がやって来た。
ボサノバのマエストロ、The Girl from Ipanemaを含め数百曲のボッサの名曲作曲・演奏したAntonio Carlos Jobimだった。
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大物ラッシュの一環。そして、1960年代後半に日本でブームとなって以来、すっかりシーンから姿を消していたボサノバ。 ボサノバとは、今(当時)で言う、AntenaやViktor Lazroなどの原型となったもの、とTVでも来日に先駆け紹介されていた。
自分にとっては、それまでTamba Trioから入り、梅雨明け前の早朝、友人宅で聴いたアストラッドですっかり虜になり、Bossa Novaは特別な音楽だった。

8月3日、コンサート2日目。遅い午後、夕方から夜になるような光と影がおりなす時間帯に、我々は初めてのJobimを体験した。  大人数。 決してテクニックに走らない。でも、何しろ楽しいライブだった。
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ピアノを弾いていた彼女と連れ立って日比谷に向かった。

samba do Uma nota soで見せた5人のユニゾンコーラス。圧倒的だった。
Dindiでは「ボサノバは日本のよう。やさしく、控えめな音楽」
近作Passarimからの曲も。 Two Kitesのコーラスは見事だった。
晩年のJobimはボサノバを作る意識は薄れ、ワーグナーの世界に浸っていたという。
シンフォニーをバックにした映画のワンシーンが頭に浮かぶ。
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そして、Samba do Aviao(ジェット機のサンバ)の紹介はこんな風だった。
「私の妻の名前はANA,日本では航空会社の名前だと。奇遇ですね」
Danilo Caymmiのコーラスから始まるこの曲。
見事だった。大家族のようなバンドで聞かせるユニゾンコーラスとバンドの演奏。
この歌の中のRio De Janeiro、そしてブラジルのハブ空港のガレオン空港は、彼の死後5年ののち、Antonio Carlos Jobim国際空港、と 改称された。


そしてGarota di Ipanema, Agua do Marco..........
最後のアンコールSamba do Uma Nota soのコーラスとピアノ、フルートのユニゾン.....



Antonio Carlos Jobimの最初で最後の来日。
忘れられない、ライブになった。

そして、その後の日比谷公園。 ライブとは裏腹な、連れとの心のすれ違いが・・・・
そして、近づく台風の中、自分は台風が心の中を吹き荒れたような思いで仲間と群馬の山に合宿に出るのだった。。。

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コンサートプログラムの一部を初公開させていただきました。
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by i-coast | 2010-08-08 00:29 | music

Evening Fusion

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santanaの Welcomeにはまり、ジャズの入り口に入りかかっていた10台半ばの夏、8月にはCrusadersのRhapsody & Bluesがリリースされ、話題になった。
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Aspect in Crossover.

この番組ではその頃の新作を紹介していたが名作がどんどんリリースされている時期であった。

特にLast CallとElegant Eveningに魅せられ、すっかりフュージョンのとりこになった。

"Rhapsody & Blues"



with Bill Withers "Soul Shadows"


"Last Call"


==Live info===
Bossa Da Aurora in 10th Anniversary DJ/Live Party@ Notus, Zushi
16:30-
Bossa Da Auroraとスペシャルメンバーでお届けする夏全開の45分です。
Vocal: Allyn, Alyce Sax: Wakana, Drums: Shib , Bass: Inoue, Key:EumirK
==============
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by i-coast | 2010-08-07 11:49 | town

また真夏の夜

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ベイエリアの夜は少し風が出てきて
熱帯夜は少し落ち着いてきたかもしれません。

1981年、寝られない夏の夜に出会った1曲。

Pages "You need a hero"


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by i-coast | 2010-08-04 02:33 | music

深宇宙へ。

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宇宙の構造等の研究についてはこの30年、大きな発見や探査機の探検など 毎年価値観が変わるような
進歩でした。

まずは太陽系構造。冥王星の軌道付近をまわるパイパーベルト、そして太陽系の外殻ともいえる
オールトの雲。  
スターボとよばれる第10の惑星が実はたくさんあり、それが冥王星含めて準惑星と整理されたこと。
c0098213_1542292.jpg宇宙の年齢138億年に近い、122億光年もの昔のHubble Deep Fieldへの発見。 
太陽系の外の惑星の理論値のよる発見と、実際の画像での発見。
超銀河団が作る グレートウオールと泡構造の発見。
宇宙の外からの影響力の可能性がある、宇宙内の暗黒流動の発見。
そして、太陽系には地球以外生命が存在しないという発見。

Hubble 望遠鏡の撮影した画像によりどんどん宇宙の構造や天体や事象の詳細が
明かされていく、生活の変化より、こうした天文学上でのパラダイムシフトの連続が時代の流れを感じさせます。


8月はペルセウス座の流星群ですね。

out of the blueでストリングスをフューチャした壮大な宇宙絵図を描いたElectricLight Orchestra.

アラビアのロレンスのストーリー仕立てで、アルバム全曲シングルカットした "Discovery"から。

"Shine a little love"



そしてPuffyがあの曲の参考にしたという、"Don't let me down"

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by i-coast | 2010-08-03 01:59 | nature