海となかまと音楽と、、、そして、知的パラダイムシフトのために・・・


by i-coast

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県境

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とある9月の週末、引率先で新潟に向かった。

「今年は津南にしましょうか」

湯沢から長野との県境に向けて1時間。
当時、厚生年金の保養施設としてオープンした場所だった。

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ツアーは、酒類卸会社とその系列の4軒の居酒屋の合同ツアー。
居酒屋も個人事業に近く、バスの中でもまとまりがなかった。


湯沢を過ぎると国道353号線でさらに県境に向かう。
日が傾いた頃、清津峡にさしかかる。

皆がハッとした。  そして、夕暮れ時にホテルに入る。

打ちっぱなしの部屋には大きなベッドと、山の夕暮れが見える大きな窓。
ベッドサイドには集中ライトスイッチとなぜかカーステレオ。

「たしかあのカセットがあったな・・・・」

夕の宴までの間、Isabelleの新作の歌声を、赤から黒に変わっていく山と空を眺めながら聴いていた。



そして、その20年後グリーンピア津南は年金問題から新たな経営者でスタートすることになる。

Isabelle Antena "Young Captive"

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by i-coast | 2010-09-25 16:24 | nature

Easy Street

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           (LeRoy Neiman "Left Bank Cafe")
夏の終わりのスイスの山めぐりが終わって訪れたジュネーブ。

一週間前に訪れたZurichは夏の日差しだったが、8月最後のジュネーブの街は
秋の雰囲気に様変わりしていた。

MatterhornのあるZermatt駅までの登山鉄道をVispまで戻り、Brigでジュネーブまでの
街道に合流。

Sierreいう小さな町の川を境に、道路標識も広告もドイツ語からフランス語に変わる。
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そして、山頂に岩山がのぞくSion, Montreaux, 従姉妹の住むLausanne、、そしてChillonと
車は進む。
車の中ではガイドとジュネーブの話をする。
「え?keikoさん?独特の化粧でパイプオルガンを世界中で演奏する日系スイス人ですね??」
「実は、keikoは年のかなり上の従妹なんです」
「え!!!!」
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看板がフランス語になっただけで Isabelleの音楽が頭に浮かぶ。

そして、眩しい午後のLeman湖と夕刻のジュネーブへ。
そして LeRoy Neimanの描いた世界へ・・・・


Isabelle Antena "Easy Street"


Isabelle Antena "Le PoissonDes Mers Du Sud (南の海の魚)"

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by i-coast | 2010-09-02 22:29 | music