海となかまと音楽と、、、そして、知的パラダイムシフトのために・・・


by i-coast

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幕張の街と春風・・・

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(写真はCafe roomさんより)



バブル真っ盛りの頃。

職場(旅行会社)の朝礼では課長からこんなコメントがあった。
「先週、房総半島全域をリゾート半島とする計画が発表された。 自治体が海外の姉妹都市を含め行政視察する可能性が高い。テクニカルビジット(専門家の先行視察)の企画をそれぞれの自治体にぶつけること。」

そうか、自分もとりあえず千葉県生まれの千葉県育ち。身近な房総半島が魅力的なリゾートになるなんて楽しみ。

デスクの電話が鳴った。隣の支店の同期、リュウからだ。

「今日は落ち着いてるんで、海岸駅の近くのマリピン(地元出身のキムタクも使うショッピングセンターの略称)の立体でない方の駐車場で待ち合わせない?」

営業範囲が重複しているリュウ。
一見、サボってるとも見える、奴とのランチは、飛び込み先調整や支店に同期のいない自分にとってお互いの士気を高めるいい機会だった。

「いいね。春のビーチも見れるし、幕張メッセも完成間近でいつ行ってもいろんな建物が新しくできてて楽しみだね。」

そして マリピン近くのファミレスで1時間のランチ。海が近いせいか、春がいつもより感じられる。

そして、手分けして、海岸地区や幕張地区の企業の飛び込み。

「今度の春分の日には彼女を連れて房総半島でもまわろうかな」
意図せず、口をついた。

「いいねえ。」とリュウが返してくれた。

日本の経済が世界一好調で、本気で房総半島が世界的な一大リゾートになると信じていたあの頃。

その週末、菜の花を見ながらこんな曲で春風と半島をドライブした。
Everything but the girl "The language of life"


・・・そして10年近く経ち。リュウと待ち合わせたパーキングは自宅のあるマンションになった。

そして、20年を経て房総半島を一緒にイベントで盛り上げてくれる仲間と出会った。
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by i-coast | 2012-03-21 02:32 | town

北緯43度

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大学時代、クラスや学年に相方のような男性が3名、女性が2名いた。
つるんだり、目的もない時間をただ、過ごすような仲間。

暑い夏、ライブを終えてバンドが停止すると
札幌で店を営む、男の同級生の実家に泊まりに行った。

大事故の10日後で、空港のカウンターもひっそりしていた。

羊ヶ丘展望台も近い大きな家は、奴の趣味だろか、画廊のような雰囲気だった。

「これ、サイコー」

聴かされたアルバムは"Eden"(Everything but the girl)そして"Ninochika" (Tuxedo Moon)

画廊のような家には奴の多くの友人が訪れ、支笏湖に、洞爺湖に連日ドライブした。

また、そんな遠出から戻った夜も疲れを見せず 一晩3件のカフェバーめぐり。

すすき野のプラテン(+10°c)はもうない。
フライファンのまわるペンシルビルの7Fの白い部屋から夏の夜のすすき野の通りのにぎわいを
見下ろす。  そんなバックにはStyle Councilの"All Gone Away"

そして、最後の夜は藻岩山頂から住宅街におり、そこで意外な場所。
住宅街の中のカフェ。 N43
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大学生とは思えぬ贅沢な旅行であった。 札幌という街が身近に感じた・

その後、札幌は、添乗で10回、コンベンションの下見で1回、その相方の結婚式で1回訪れている。


The Style Council "My Ever changing Moods"


Everything But The Girl "Each and Everyone"

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by i-coast | 2010-08-21 02:49 | town